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斬スピリッツについて 「サムライスピリッツ斬紅郎無双剣」のシステムをモデルにしたスピリッツ。 怒り溜めや空中ガードなど斬新なシステムを搭載。
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零スピリッツについて 「サムライスピリッツ零」のシステムをモデルにしたスピリッツ。 固有システムである無の境地の逆転性が高く、多くのキャラに相性の良いスピリッツ。
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プロ野球スピリッツとはリアル系野球ゲーム シリーズとしては8作目(2004クライマックス、5完全版は別として)の発売 プロ野球12球団の選手を800人以上収録! もちろん話題の新人たちも全員収録! ストライクカウントのBSO表示や新公式球にも対応。 BSOでもSBOでも好きな表示方法でプレイできる。 球場ごとのカメラ位置も再現。 バッティングモーションも大幅追加。 グラフィックやカメラワークも一新 選手のモデルはもちろん、球場モデルも地面(芝生や土)の表現、ボールを追う観客、ライティングなどが進化しているようだ! PSP版としては初めて、全球場の看板を再現! 携帯機の限界を越えた臨場感を実現。 もちろん3DS版も同様に再現。 そしてインストールもPSPだけではなくPS3も出来るようだ 発売機種:PS3,PSP,3DS
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天スピリッツについて 「サムライスピリッツ天草降臨」のシステムをモデルにしたスピリッツ。 固有システムの連斬入り込みがキャラによっては非常に強力で、本作で最も使用率の高いスピリッツのひとつ。
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真スピリッツについて 「真サムライスピリッツ覇王丸地獄変」のシステムをモデルにしたスピリッツ。 怒り頂点モーションやぬいぐるみが特徴的。 スピリッツゲージ<真> ダメージを受ける毎に上昇し、MAX時には剣気ゲージ最大値が上昇し攻撃力アップ。 また、スピリッツゲージMAX時は武器破壊技が使用可能。 スピリッツ固有のシステム 怒り頂点モーション(スピリッツゲージがMAXになった際に自動発動(のけぞり中以外))一定時間完全無敵で、頂点モーションは歩き・しゃがみ・ジャンプ以外の各種行動でキャンセル可能。 起き上がり時にも自動で発動するが、起き上がり時の「ガードしかできないフレーム」は例外なく存在するため、技を重ねられた際にガードしていないと普通に食らってしまうので注意が必要。 キャラ毎に専用ボイスが用意されている。 武器破壊技(スピリッツゲージMAX時に236+AB同時押し)相手に当てると武器を飛ばした上に破壊する。武器飛ばし技よりも長時間武器なし状態を強制することができる。破壊された武器は10秒くらい経過すると背景の黒子が投げ込んでくれる。 コマンドや演出などは武器飛ばし技と同じ 前転(3E)前方へ転がる。出掛かりに若干無敵があり、モーション後半にキャンセル可能なフレームが存在する。 主な用途としては牽制をかいくぐっての奇襲や飛び道具の回避。ダッシュの無いキャラにとっては貴重な接近手段となる。 後転(1E)後方へ転がる。出掛かりに無敵があり、後半キャンセル可能なのは前転と同様。 主に距離の調節や後半に飛び道具でキャンセルしての牽制、相手の飛び込みの回避などに使用。 伏せ(2E)その場に伏せる。打点の高い技や投げを避けることが出来る。モーション自体は非常に短い。 下段避け(4or6E)その場でピョンと跳ねる。打点の低い技た投げを避けることが可能。 ぬいぐるみ(各キャラ固有のコマンド)コマンド成立直後にぬいぐるみ化し、一瞬だけ完全無敵になる。一定時間経過すると元に戻る。 ぬいぐるみになっている間はいつでも必殺技・武器破壊技・秘奥義・弾きでキャンセル可能。 秘奥義(各キャラ固有のコマンド)一試合に一回だけ、好きなタイミングで使用可能。剣スピリッツで使用可能なものと同じ。 総評 特殊行動は揃っているので、小回りが利く。武器破壊技を当てることができれば相手を長時間素手にできるので試合展開を一転させる可能性を秘めている。怒り頂点モーションやぬいぐるみ化など駆使し、他のスピリッツにはない独特の動きが可能。 秘奥義が一試合に一回しか使えないのが残念だがいつでも好きな時に出すことができるので、強力な秘奥義を持っているキャラは恩恵を多少受けることができるだろう。コマンドが複雑なものが多いので要練習。 とにかくテクニカルに戦いたい人にはお勧め。
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スピリッツとは蒸留酒のことで、「スピリッツベースのカクテル」と言えば『スピリッツ+なにか』で作るものになります。 基本的にはアルコール分が高くなっているので、カクテルとして飲む場合、3~4倍に薄めて飲むほうが良いでしょう。 あまりロックで飲むタイプのお酒ではありません(笑) 世界四大スピリッツとして以下の4種類が有名です。 ウォッカ ジン ラム テキーラ 次からはこれらについてそれぞれ解説していきたいと思います!
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登録日:2019/11/20 (水) 21 20 00 更新日:2021/03/07 Sun 11 45 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ Gジェネオリキャラ Gジェネレーション ガンダム ブラッド 中村秀利 悪党 血 さあ、どう料理してほしい!? ブラッドとは、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』のオリジナルキャラクターの一人である。 声優は中村秀利氏が務め、氏の逝去後はライブラリ出演となっている。 服装は地球連邦軍(UC)の制服らしきものを着用しており、WORLD以降はマントが追加された。 「血」の名の通りの悪人面であり、言動も他者を何かにつけて「ゴミ」呼ばわりするなど、悪役の一言に尽きる。 ただし、WORLD以降のプロフィール文では「豊富な実戦経験で戦闘能力は高い」「馴れ合う事はないものの味方を撃つようなことはない」など、 口は悪いが頼れる奴的な書き方がされている。 こんな奴を使いたくないと思ってしまうかもしれないが、Gジェネが悪役のキャラや機体も自由に使えることを象徴するキャラと言えるかもしれない。 正規軍人らしい服装をしているので、ティターンズや地球連合(SEED)、アロウズ等の機体に乗せるとマッチするだろう。 初代Gジェネからの古参であり、同じく初代からの古参かつ悪役枠であったニードルやドク・ダームとはセット扱いされている感があった。 しかし、初代・ZERO・FのPS1時代は3人揃っていたが、NEOとSEEDでは揃ってリストラ。PORTABLEではニードルが不在。 SPIRITSでは3人再び揃ったが、WARSではドク1人のみの登場。WORLD以降で生き残ったのはブラッド1人となってしまった。 能力面で言えば、シリーズ通して覚醒値(NTL)は伸びないので覚醒武器を持つ機体には乗せないように。 ZEROやFでは攻撃面は悪くないが、回避面の低さがネックとなっていた。一方、最大MPが異様に低かった(250~260)ため、超強気になるのが早いというメリットがあった。 WORLDでは全体的に能力が見直され、覚醒値以外は全体的にバランス良く高水準となった。また、ブリッジクルーとして補佐(副長)向きになった。 強アビリティの冷徹を初期習得し、豪傑や歴戦の勇士と合わせて異常な高火力を発揮する事も可能だったが、OVERWORLDでは冷徹自体が弱体化。 GENESISではマスターに特化したアビリティに変更された。また、ブリッジクルー適性が補佐から操舵に変更された。 主な戦闘台詞 「ゴミはゴミらしく、処分せねばなぁ!」 「絶望におののくがいい!」 「みっともない悪あがきは止めたらどうかね?」 「この私に歯向かうつもりかね!?」 「ゴミがゴミがゴミがぁ!」 「断末魔の叫びをぉ、私に聞かせてくれぇ!」 「潰しても潰しても湧いてくる…まさにゴミ虫そのものだな!」 「ゴミは消滅した。跡形もなくな…!」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これまた俺得な項目が。オバワではヤークトアルケーを愛機に多くの敵を惨殺していたウチのエースの一人だった。 -- 名無しさん (2019-11-20 21 37 52) もろに悪役かつそこそこ強いのが気に入って使ってたなぁ -- 名無しさん (2019-11-20 22 20 24) 戦場に行くとスイッチが入るタイプなんだろうか -- 名無しさん (2019-11-20 23 19 41) まさかこの人の記事があるとは…口の悪い凄腕ベテランパイロットとして頼りまくったなぁ -- 名無しさん (2019-11-21 07 32 38) クロスレイズでも健在です -- 名無しさん (2019-11-21 11 15 44) PS時代と比べるとかなりイケメン化してたりする -- 名無しさん (2019-11-21 22 47 54) クロスレイズだとカットインに血飛沫のような専用演出が入ってて地味に優遇されてる気がする -- 名無しさん (2019-12-29 15 53 41) 名前 コメント
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登録日:2018/11/27 tueu16 56 17 更新日:2024/05/28 Tue 00 42 01NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI eBASEBALL ゲーム コナミ シリーズ項目 プロスピ プロ野球スピリッツ プロ野球スピリッツとは、コナミから発売されている野球ゲーム。通称「プロスピ」。 同社から発売されている「実況パワフルプロ野球」シリーズと開発元は同じだが、野球ゲームであること以外共通点は少なく完全な別ゲーである。 ◆概要 「パワプロ」が「ゲーム的な面白さ」を追求したのに対し、プロスピは逆に「野球としての面白さ」を追求したゲームであり、徹底的なリアル路線を貫いている。 選手は可能な限り実在選手の顔・体型をスキャンしたりして本物に近くなるように作られており、実際に動く様子はかなりリアリティがある。 能力に関してもかなり細かく作られており、球種を5つ6つ持つ投手も珍しくなく、野手もミート力や守備能力などが細かく指定されている。 操作面でもパワプロと共通する点もいくつかあるが、「ダイレクト投球」「フライング盗塁」「流し打ちボタン」などといった独自システムも存在する。 更に本物の試合のように実況だけでなく実在の解説者のボイスが存在し、作品を重ねるにつれてパターンも増えつつある。 なおいくつかの要素は後にパワプロ側にも輸入されている。 ◆シリーズ プロ野球スピリッツ2004/プロ野球スピリッツ2004クライマックス プロ野球スピリッツ2 プロ野球スピリッツ3 プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5/プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2012 プロ野球スピリッツ2013 プロ野球スピリッツ2014 プロ野球スピリッツ2015 プロ野球スピリッツ2019/プロ野球スピリッツ2019 2020年データ版(*1) eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム(*2)←New!! 更にスマホアプリとしてプロ野球スピリッツAも存在する。そちらはシステムがだいぶ違うので項目参照。 ◆ゲームモード 対戦 CPU、2Pと試合が出来る。作品によっては「オープン戦」と実況にアナウンスされる場合もある。 天候や風だけでなく観客の数なども指定できる。 2Pと協力してCPUと戦ったり、CPUの試合を観戦することも可能。 ペナントレース 長いペナントレースを戦う。パワプロの「ペナント」とほぼ同じだが、あちらと異なり完全オリジナルチームをペナントに突っ込んだり、12球団制を崩したりはできない。 スピリッツ 選手作成を行う。パワプロの「サクセス」に相当するが、野球のできるギャルゲーお遊び要素は少なく基本野球要素一本だけ。 ただしその代わりかなり自由な能力の選手を作ることができ、ゲームオーバーで選手が消えることもない。 シリーズに必ずカード合わせなどの運ゲーで手軽に作れるモードが必ず一つある。 育成は投手の場合「投球(主に球速)」「スタミナ」「メンタル(打たれ強さなど特殊能力に影響)」「変化球(ストレートを含む各球種の球威・コントロール・変化量)」、野手の場合「ミート」「パワー」「走力」「守備」の4項目のポイントに分かれており、持っているポイント分だけ上げることができる。 ただし、一定以上の能力アップや特殊能力付加になるとさらに「スピリッツ」が必要。そのため、「全能力Sランク」のような超人を作ることはほぼ不可能であり、持ちポイントやスピリッツの配分も含め「穴の無いいい感じの選手」を目指すか「直球165km/hのノーコン」「パワーMAXのホームラン競争用怪物」といった特化型を作るかという方針も大事となる。 甲子園スピリッツ 2019以降のスピリッツ。従来の作品と異なり「1年チャレンジ」ではサクセスよろしくちゃんとストーリーが進み野球メインながらも交流イベントが結構多い。 「練習チャレンジ」は毎回恒例の運ゲーお手軽モード。 「大会チャレンジ」は2015までの「チームチャレンジ」に相当する。 スタープレイヤー/スターダム 野球選手としての一生をプレイする。パワプロの「マイライフ」に相当する。 パワプロとの違いとしてスピリッツ同様に比較的自由に選手の能力を伸ばすことができる。その代わりに他者との交流イベントが少なめ。2012〜2014の間はアイテムや交流イベント機能すらもオミットされていたが、2015から最長30年プレイに拡大されるとともに復活している。 マネジメント オーナーとしての生活をプレイするモード。2013~2015に収録されている。 グランプリ/ドリームリーグ 選手のカードを集め、監督として頂点を目指す。 やっていることはプロスピAに近い。 オンライン対応モードの一つ。 プロスピ入門/トレーニング 練習モード。使い方はパワプロと変わらない。 ホームラン競争 好きな選手を操作して10球以内に何本ホームランが打てるかを競う。 フリープレイモードとVPチャレンジモードがあり、VPチャレンジモードでは参加料を払う代わりに打ったホームランの数に応じてVPを貰える。 トライアル 6まで収録された、特定の選手を操作して課題をクリアするモード。成功し続けることでVPが貰える。 ストライクピッチ 6まで収録された実在選手を使ったストラックアウト。 枚数をクリアするごとにどんどん抜きにくくなっていく。 結果に応じてVPが貰える。 ユーティリティ 応援歌作成や、作成した応援歌・オリジナル選手の管理、チーム作成などができる。 ショップ VPを使用して様々なものを購入する。 選手能力を引き上げる「覚醒」、コーチや監督の選手としての追加、球場やモードの追加ができる。 オンライン オンライン対戦モード。当然ながら最新作以外はサービス終了済み。 LIVEモード 実際の野球の試合と連動したモード。野球賭博勝敗予想やシナリオプレイなどが楽しめる。 ◆選手 全作品、シーズン開始時点での支配下登録選手が全員収録されている。 新たに支配下登録された選手はアップデートなどで追加される。 近年はパワプロでも同様に全選手収録されるようになっている。 2019以降ではオンライン機能を有効にすると「Live能力」という一時的に強化された状態で使用することもできる。 能力 パワプロとの最大の違いがここ。 各能力の設定が非常に細かく、分かりやすいところではパワプロでは特殊能力により表現される左右別の打撃ステータス傾向が、プロスピだと明確にミートの値に差をつける形で表現される。 また、弾道が特殊能力で評価されているのも特徴で、パワプロでは金特能の「アーチスト」は数が少ないものの所持者が何人もおり、「パワーヒッター」に至っては強打者と言われる打者にホイホイ配られている。 投手能力に関しては、各球種ごとに球威とコントロールが設定されているのが特徴。ステータス画面において、メイン表記されているのが球威で、小さいアルファベットがコントロールである。また、各投手の所持球種も全体的に多く、パワプロでは大幅に球種が減らされるダルビッシュも10球種使用できる。逆に言うとプロスピで変化球の少ない投手はそれだけ特殊ということでもある。 一方で各球種ごとに球威が設定されているため、パワプロではおなじみの「ノビ」「キレ」といった特殊能力はプロスピ2019のLIVE能力限定で実装されるまでオミットされていた。「奪三振」もプロスピ2015まで未実装。 VP プロスピにおける通貨的存在。試合の完了やゲームのクリアによって獲得できる。観戦だけやゴミのような結果でもわずかながらもらえるが、当然「完全試合の圧勝」だったり「スピリッツで超高評価選手を作る」などを達成できれば貰える金額も高額となる。 獲得したVPは後述の覚醒や、監督・コーチのOBを選手として使用できたり、カスタムでオリジナル球場の使用権獲得するために使う。また、ホームラン競争ではVPを消費しより高額を獲得できるチャンスに挑むことができる。 ある程度やりこめば不自由しない金額は手に入るものの「全要素獲得 全選手覚醒」を目指すとなるとかなり莫大なVPが必要になる。 覚醒 プロスピ特有の要素。オリジナル選手・現役選手問わずVPを払って能力を強化することができる。 プロスピ2019で一度削除されたが、アップデートで結局復活搭載された。2019版の覚醒では「スランプ」を選ぶことで逆に弱体化させることもできる。 選手によって覚醒出来る回数が異なるが、一般的に実績のあるベテランや若手は覚醒回数が多い傾向で、逆に現在が全盛期のようなスター選手や外国人選手の覚醒回数は少ない。 オリジナル選手の覚醒システムについては、カードを選んでポイントを獲得し割り振ることでステータスを決定する方式を長らく採用していたが、プロスピ2019の復活搭載時に大幅に変更され、実在選手を利用してステータスを決定する方法になった。 ◆試合 試合準備 スタメン・先発に加え、球場・風の強さ・天候・観客数など、様々な条件を設定して試合を開始する。 ペナントなどでは基本的に試合の状態はランダムで決定し、変更はされない。 設定で投球速度も変更できるが、プロスピにおいては、これに加えて投球の軌道を変えることもでき、「デジタル」を選ぶと直線的な軌道になるが、「リアル」を選ぶとリアルの変化に準じた軌道をするようになる。分かりやすいところではスライダーが横ではなく斜めに変化するようになる。 CPUの強さ 最弱〜スピリッツまで存在。弱いと投球の殆どがど真ん中甘いストレートばかりだが、スピリッツともなると投球の大半がベストピッチとなりボール球も巧みに使ってくるため物凄く打ちにくいが、四死球はむしろ難易度が上がるほど増えていく傾向にある。 勿論打撃レベルもアップし、スピリッツともなると下手な落ちる球は全部見逃され、失投はだいたい痛打される。 投球 球種を決めて投球ボタンを押した後コースを決めてそこに投げるというところはパワプロと一緒。 しかしプロスピには「ダイレクト投球システム」というものがあり、基本的にはリリース前にもう一度投球ボタンを押す必要がある。 タイミングはカーソルが丸い枠と一致した瞬間で、綺麗にタイミングが合うと「ベストピッチ」となり球威のある打たれにくい球になる。 逆に見当外れのタイミングだと甘い球になり被弾しやすくなる。 コントロールが高いほどタイミングを合わせやすい傾向にあるが、実際のところ球威ステータスの高い方が甘い球にはならない。 なお設定でパワプロ式のマニュアルピッチにすることもでき、その場合はパワプロとほぼ同じになる。 最近、パワプロ側にもこのダイレクト投球システムが輸入され、両作ともにダイレクト投球とマニュアルピッチが選べるようになった。 打撃 こちらはパワプロとあまり変わらない。 状況に応じてミート・強振・バントを使い分けること。 パワプロとの最大の違いは流し打ちボタンの存在か。 基本的にはタイミングを合わせにくいため無視しても問題がないが、極めればケースバッティングなどがやりやすくなるため鍛えると戦術が広がる。 采配 これもパワプロとあまり差はないが、作品によってはコーチが助言してくることもある。 2013から2015では「ブルペン」機能が実装されている。リリーフを送り込んでおけばスタミナが減る代わりに投手能力が向上する。 回またぎしない中継ぎならば有効な機能なのでうまく活用しよう。 その他 実況・解説が導入されているのは先述した通り。 基本的にホームチーム贔屓で実況・解説される。 実況は山口富士夫氏(2012まで)→三橋泰介氏(2013以降)で、解説は何人かから2人がランダムに選ばれる(設定で選択も可能)方式だが、2013から2015は小宮山悟氏・仁志敏久氏の組み合わせで固定だった。2019からは赤星憲広氏と里崎智也氏が追加され、試合に応じて4人から2人という方式に戻った。 追記、修正はプロスピ2021を予約してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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このwikiはプロ野球スピリッツ2011についての攻略wikiです。 批判的な発言は削除させていただきます。 荒らしなどはやめてください。 今日 - 昨日 - 総数 -
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プロ野球スピリッツとは、コナミデジタルエンタテインメントから発売されているリアルプロ野球ゲーム。 プロ野球ゲームの中では一番リアルなゲームで、パワプロに続き数多くのプレイヤーがいる。 阪神タイガースのドラフト史上最年少選手(2005)、辻本賢人投手を収録したゲームでもあるが、最新作「プロ野球スピリッツ4」からは収録されていない。 シリーズ(2004年以前のゲームは含まない) 2004年「プロ野球スピリッツ2004」 「プロ野球スピリッツ2004クライマックス」 2005年「プロ野球スピリッツ2」 2006年「プロ野球スピリッツ3」(PS2とXBOX360のダブルプラットフォーム) 2007年「プロ野球スピリッツ4」(PS2とPS3のダブルプラットフォームで、最新作) 裏技(知っている限り) 隠しブロックサイン L2+□で投球フォーム変更 (ランナーがいないときに限る) エンディング L1+L2+R1+R2を押しながらユーティリティ決定 (エンディング終了後、タイトル画面に戻る) コマンド不良解消 ホームラン後のパフォーマンスコマンド ホームランを打ち、画面が暗転している時に入力すると良いらしい